リヴァプールとジョルジニオ・ワイナルドゥムの契約交渉が暗礁に乗り上げたようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
2016年の加入からリヴァプールの主力として活躍するワイナルドゥム。ユルゲン・クロップ監督が厚い信頼を寄せる30歳のオランダ代表MFは、一昨シーズン前のチャンピオンズリーグ制覇や昨シーズンのプレミアリーグ優勝などに貢献し、さらに今シーズンのリーグ戦全試合に出場するが、今夏に満了を迎える現行契約が依然として更新されていない。
契約期間が半年を切ったことを受け、1月から他クラブとの交渉が解禁される中、引き留めを図るリヴァプールと同選手の交渉は続いている模様。しかし、同メディアによると、選手側は新契約のオファーを固辞したようだ。
ワイナルドゥム自身はアンフィールドでプレーを続けることを望んでいるものの、クラブが提示したオファーの金銭面は選手側の希望と乖離がある様子。なお、同選手はチームの高給取りに匹敵したサラリーの提示を望むと考えられている。
現状のままなら今夏にフリーになることが濃厚な中盤選手に対してはバルセロナが引き続き関心を寄せる。昨夏までオランダ代表を率いたロナルド・クーマン監督は同選手との再会を望んでおり、今月24日に予定される新会長選が終了すれば、クラブのスタンスがより明確になるようだ。
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