liverpool-wba201228Getty Images

マネ弾で先制のリヴァプール、WBAに追いつかれ3連勝ならず…!前節初ゴールの南野拓実は出番なし

現地時間27日、イングランド・プレミアリーグは第15節が行われ、南野拓実の所属するリヴァプールはホームのアンフィールドにウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)を迎えた。

前節のクリスタル・パレス戦で開始早々にプレミア初ゴールを記録した南野だが、この日はベンチからのスタート。サラーとカーティス・ジョーンズが先発に復帰した。

立ち上がりから圧倒的にボールを保持するリヴァプールに対し、WBAは自陣に引いてゴール前を固める。WBAとしては1分でも長く0-0の状況を続けたいところだったが、早い時間帯に決壊してしまう。

GKのアリソン以外、全員がWBA陣内に入ってプレーするリヴァプールは12分、マティプからの鋭いクサビのパスを、ペナルティーエリア手前のマネが胸で受けて反転。完全にDFと入れ替わると、そのままボレーでネットを揺らし、リヴァプールが幸先よく先制する。

その後もリヴァプールのワンサイドゲームが続き、21分には右クロスをマネが頭で合わせるもわずかにゴール右へ。30分にはアレクサンダー=アーノルドが直接FKを狙うも、壁の間をすり抜けたキックはゴール左へと外れる。

34分には左サイドからのFKのこぼれ球をサラーが拾ってボレーで捉えるも、わずかにゴール上へ。追加点こそ奪えなかったが、守備ではWBAに1本もシュートを打たせなかったリヴァプールが1点をリードして試合を折り返した。

後半は1点を追うWBAが前半よりも点を取りに前に出てきたため、リヴァプールとしても引かれるよりは攻めやすい展開に。しかし57分、先制点をアシストしたマティプが右足の付け根を痛めて自ら交代を要求するアクシデントがあり、リース・ウィリアムズとの交代を余儀なくされた。

リヴァプールの攻勢に耐えつつ、カウンターからチャンスを狙うWBAは72分、自陣からのロングパスに抜け出したグラントが決定機を得るが、ここはGKアリソンが上手くコースを消してブロック。決めきれなかったが、WBAとしては狙い通りの形だった。

すると82分、リヴァプールのミスから獲得した右CK。ショートコーナーから、マテウス・ペレイラの右クロスをゴール前のアジャイが頭で合わせると、これが右のポストを叩いて決まり、WBAが同点に追いつく。

追いつかれたリヴァプールは、カーティス・ジョーンズに代えてオックスレイド=チェンバレンを投入。89分にはそのチェンバレンの右クロスをフィルミーノがエリア内左からヘディング。しかし、この決定機はGKジョンストンが指先で触ってゴール右へと外れる。

直後にフィルミーノを下げてオリギを投入し交代枠を使い切ったリヴァプールはアディショナルタイムの4分間でも猛攻を仕掛けたものの、最後までWBAから2点目を奪うことは叶わず。アンフィールドでのリーグ戦無敗記録は「67」試合に伸びたものの、勝ち点2を失う形となった。

■試合結果
リヴァプール 1-1 WBA

■得点者
リヴァプール:マネ(12分)
WBA:アジャイ(82分)

プレミアリーグ|最新ニュース、順位表、試合日程

▶2020-21 プレミアリーグ DAZN完全独占!1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0