リヴァプールの遠藤航はプレミアリーグの残り4試合で先発できるのだろうか。
ユルゲン・クロップ長期政権に終止符が打たれたリヴァプール。後任にはアルネ・スロット監督が就任して今シーズンを迎えた。すると、開幕から好調を続けるチームは、11月の段階で2位以下に勝ち点10以上を付けて独走態勢に入り、4月27日のトッテナム戦に5-1で勝利して、5年ぶりとなるプレミアリーグ優勝を飾った。
すでに優勝を決めたことから、リヴァプールにとって残り4試合は消化試合に。そのため、先発メンバーをある程度固定してきたスロット監督が今後の試合で異なる采配を取る可能性がある。イギリス『ガーディアン』は、これを受けて遠藤やハーヴェイ・エリオットらによりチャンスが与えられる可能性があると予想した。
「スロットはパーティモードに入ったアンフィールドでのトッテナム戦の終盤にカーティス・ジョーンズやディオゴ・ジョタ、ワタル・エンドウ、ハーヴェイ・エリオット、ダルウィン・ヌニェスを起用した。そして、彼は今、エンドウやエリオットの献身性に値する先発のポジションを与えることができる」
「スロットから定期的に称賛されてきたものの、両選手は今シーズンのプレミアリーグで先発していないが、このペアは十分に理解できるフラストレーションを隠してきた。ホームでのサウサンプトン戦といった先発のための明白なチャンスで起用されなかったときでさえも、彼らの姿勢や準備は模範的だった」
「エンドウとエリオットは、すべての優勝チームのスカッドに必要とされる選手であり、今シーズンのリーグ戦での最初の先発出場はスロットが感謝を示すための適した方法になるだろう。エンドウがアレクシス・マクアリスター、もしくはライアン・フラーフェンベルフとの親和性を高められるかも、同選手が今夏にそれぞれの選択肢を検討する上で有益なものになるだろう」
リヴァプールは、4日に敵地でチェルシーと対戦し、その後11日にホームでのアーセナル戦、19日に敵地でのブライトン戦、そして25日にホームで最終節クリスタル・パレス戦を迎える。



