リヴァプールDFアンドリュー・ロバートソンは、遠藤航ら出場機会の少なかった選手たちへの賛辞を送った。
今季、ユルゲン・クロップ前監督の後任としてアルネ・スロット監督を迎えたリヴァプール。就任当初は苦戦を予想する声もあったが、11月以降は首位を独走。27日にトッテナムを5-1で下し、4試合を残して5シーズンぶりのプレミアリーグ制覇を達成した。
そして優勝達成後、インタビューに応じたロバートソンは「プレミアリーグ制覇を支えた“影の主役”」について問われた。するとプレミアリーグでは先発出場がないものの、試合終盤に出場して“クローザー”としての役割を務めた遠藤航らの名前を出し、賛辞を送っている。その様子をイギリス『Rousing the Kop』が伝えた。
「フィジオやマッサージ師、医師、調理スタッフなど、バックグラウンドの全員が精力的に働いていたと思う」
「でも選手にフォーカスするのなら、週末に報われないかもしれない状況でも毎日一生懸命にトレーニングしていた選手たちだ。時折不満を感じたり、もっとプレー時間を望んできたかもしれないそんな選手たちが、僕たちには何人かいるよね」
「彼らがほとんどの試合で先発する選手たちをプッシュしていなければ、僕たちは優勝していなかったと思う。ワタルやハーヴェイ(エリオット)、ジャレル(クアンサー)、彼らは常にチームに貢献する準備ができていた。これが当然だとは考えられないよ」
「スカッドとして良い振る舞いを見せられないと、何も勝ち取ることはできないんだ。彼らを称賛したいよ。彼らにとって簡単なことではないはずだけど、僕たちとともに戦った。この優勝は今シーズン欠場のなかったフィルジル(ファン・ダイク)のような選手だけではなく、彼らにとっても同じ意味がある。これが真のチームパフォーマンスで、僕たち全員が今シーズン貢献した。だから全員が一緒に祝えるんだ」


