リヴァプールのアルネ・スロット監督は、サウサンプトン戦後に遠藤航について語った。
8日に行われたプレミアリーグ第28節でリヴァプールはホームでサウサンプトンと対戦。前半に先制点を許したリヴァプールだが、後半早々にダルウィン・ヌニェスのゴールで同点に。その後、モハメド・サラーが2本のPKを沈めて、リヴァプールが3-1でサウサンプトンを下した。
チャンピオンズリーグ(CL)パリ・サンジェルマン(PSG)戦を控える中、大幅な選手の入れ替えを行うことが予想されたリヴァプールだが、先発を一部入れ替えたのみで、遠藤やハーヴェイ・エリオットはベンチスタートに。それでも、両選手は後半に途中出場して勝利に貢献した。
試合後、スロット監督はPSG戦で決勝点を挙げたエリオットを先発起用しないことは難しい判断であったかと問われ「ハーヴェイを先発起用しないこと、ワタ(遠藤)を先発起用しないこと、私が起用していない他の選手を先発で起用しないことはいつだって難しい判断だ」と話し、両選手が今後先発チャンスをつかむ機会があるかについても言及した。
「我々にはプレミアリーグで9試合、チャンピオンズリーグでもできればもう数試合、リーグカップで1試合あり、ポジションをつかむのに十分な時間はある。彼(エリオット)だけではなく、これはすべての選手に言えることだ。ワタにも言えることで、彼は再び試合終了前の15分間をプレーして、再びこのチームにとって彼がどれだけ重要であるかを示した」
「彼は本当にしっかりとトレーニングをやっているし、私は何度もワタについてこのように言ってきたし、ハーヴェイも同様で、ほとんどプレー時間が無くても、やり続けるだけだ。そして、チャンスが来たとき、クオリティを示すことができる。彼やワタのような状況になると、彼らはだんだんとやることが減っていき、私はこのような状況を十分すぎるほどに経験した」
「それから、プレーするようになれば、君たちはおそらく、どうして彼はプレーしないんだなんて聞いたりはしなくなるだろう。これは我々がチームとして望んでいる状況であり、私にとってときどき難しいことでもある」


