プレミアリーグの元レフェリー、ダーモット・ギャラガー氏は、フリオ・エンシソの遠藤航に対するプレーについて語った。
25日のリヴァプールが4-1でイプスウィッチ・タウンに勝利した一戦の試合終盤に危険な場面があった。ピッチ中央付近でボールを収めようとした遠藤に対してエンシソが飛び掛かる形となって接触。幸いにも遠藤はプレー続行可能で、エンシソに対してはイエローカードが出されたが、このプレーはレッドカードに相当するのではないかとの意見も散見されていた。
27日に『スカイスポーツ』の番組内で、プレミアリーグで主審を務めた経験のあるギャラガー氏は、エンシソに対してのイエローカードの判定が適切であったかについて議論し、自身の見解を語った。
「彼(エンシソ)をレッドカードから救ったのは、彼がスパイクから当たっていなかったことだと思う。彼は彼(遠藤)と衝突することを理解していた。賢いチャレンジではないことをわかっていたが、彼はスパイクで行かなかったから、彼のスパイクが彼(遠藤)の胸部をとらえたりすることはなかった。彼はとても大きな力とともに飛び掛かってはいなかった。賢いチャレンジではないが、あれがレッドカードだとは思わない」
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