wataru endo(C)Getty Images

開幕2試合先発落ちも…リヴァプール指揮官、遠藤航の重要性を説く「シーズンを通して重要な存在に」

リヴァプールの遠藤航についてアルネ・スロット監督がコメントした。

昨夏にシュトゥットガルトからリヴァプールに加入した遠藤。ユルゲン・クロップ監督の下で主力に定着した同選手は昨シーズンの公式戦43試合に出場し、カラバオカップ制覇やプレミアリーグ優勝争いを演じたチームの中盤を支えた。

しかし今夏、クロップ監督が退任し、スロット監督が就任すると、遠藤の状況に変化が。同指揮官はライアン・フラーフェンベルフを6番の位置で起用して、チームはリーグ開幕から2連勝無失点の好スタートを切ることに成功した。これを受け、遠藤の去就には注目が集まっており、移籍市場最終日までに売却する可能性が浮上している。

25日の2-0で勝利したブレントフォード戦後にスロット監督は遠藤の状況について「これは常に選手自身の問題ではなく、彼が直面している競争の問題だ。我々にたくさんの良い選手たちがいるように、我々にはたくさんの良いミッドフィールダーがいる」と話し、自身の考えを続けた。

「ワタのトレーニングのやり方に我々は本当に満足しているが、彼には複数の良い競争があり、今日の試合でも中盤の3人全員から良いパフォーマンスが見られたと思う。だから、彼だけの問題ではなく、他の選手の問題でもある」

さらに、スロット監督は長期的な遠藤の重要性について「我々には選手全員が必要で、ここでのシーズンがどれだけ長いか、どれだけの選手が必要であるかをみんなが知っている。彼はシーズンの中で我々が必要とすることになる選手の1人だから、シーズンを通して彼は我々にとって重要な存在になる」とコメントした。

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