元イングランド代表FWポール・マーソン氏は、リヴァプールの遠藤航に感銘を受けているようだ。
シュトゥットガルトで昨シーズンまで主将を務めた遠藤は、今シーズン開幕直後にリヴァプールに加入。当初、同選手の出番は限定的だったが、シーズンが進むにつれてユルゲン・クロップ監督の信頼を勝ち取り、昨年12月から主力に定着した。プレミアリーグで優勝争いを演じ、2月にはカラバオカップ制覇を成し遂げたチームの中でここまで大きなインパクトを残している。
そんな遠藤擁するリヴァプールは17日のFAカップ準々決勝で敵地で宿敵マンチェスター・ユナイテッドと対戦する。伝統の一戦を前に、現役時代にアーセナルやイングランド代表で活躍し、現在は辛口解説者としても知られるマーソン氏は、イギリス『sportskeeda』のコラムの中でこの試合について述べ、その中で日本代表MFにも触れた。
「仮にユルゲン・クロップが最も力のある先発メンバーをフィールドに送れば、間違いなくここには1チームしか勝者はいない。マンチェスター・ユナイテッドのファンなら、忍耐が必要だ。リヴァプール相手にホームでエリック・テン・ハーグが10選手をボールの後ろに置く可能性は十分にある。これはレッズが近年苦しんでいるものだ。彼らにとって良いものではないだろう」
「ワタル・エンドウは私が本当に感銘を受けている選手だ。彼は何という新戦力なんだ!クロップが移籍に関して間違いを犯すことはかなり珍しく、この数年間彼らの新戦力を見て、“クソ、金の無駄遣いだった”と言った記憶はない。これは、これらの取引の裏で働くすべての人たちに対してのとても大きな賛辞だ」
なお、マーソン氏はリヴァプールが3-1でマンチェスター・Uを下すと予想している。
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