日本代表の遠藤航は、所属するリヴァプールのユルゲン・クロップ監督の退任が発表されるも、代表活動にその影響はないと強調した。
今シーズンからリヴァプールでプレーする遠藤。シーズンが進むにつれてクロップ監督の信頼を掴み、プレー時間を延ばすなど、日本チームの主将として臨むアジアカップ2023で離脱するまで公式戦8試合連続で先発出場を飾った。さらに、12月のクラブ月間最優秀選手にも輝き、毎試合で指揮官からポジティブな評価を得ていた。
しかし、昨夏にシュトゥットガルトから遠藤を獲得したクロップ監督は、26日に今シーズンいっぱいで8年余りを過ごすクラブから退任することを発表。このニュースにはクラブ内だけではなく、フットボール界全体に大きな衝撃が走った。
31日のアジアカップのラウンド16でバーレーンに3-1で勝利した一戦の後、遠藤はクロップ監督退任について通訳を介して「この話を聞いたとき、大きなニュースでした。少し悲しかったです。でも、パフォーマンスに関して僕に影響があったわけではありません」と話し、思いを続けた。
「今、僕にできることは代表チームでの自分自身のパフォーマンスに集中することで、トロフィーを勝ち取り、優勝トロフィーとともにリヴァプールに帰還することです」
「僕のコンディションはどんどん良くなっています。次の試合ではもっと良いプレーができると思います。僕はこのチームのキャプテンで、手本を示す必要があると思います。僕がこのチームのリーダーにならないといけません」


