リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、フラム戦で生まれた4ゴールを振り返り、その中で遠藤航のゴールについても触れた。
3日に行われたプレミアリーグ第14節でリヴァプールはホームでフラムと対戦。20分にトレント・アレクサンダー=アーノルドの直接FKからのオウンゴールで先制したリヴァプールは、同点にされた後の38分にアレクシス・マクアリスターが勝ち越しゴールを奪うも、前半のうちに再び同点にされる。80分には逆転を許したが、87分に遠藤が強烈なミドルシュートを叩き込み、直後にアレクサンダー=アーノルドが逆転ゴールをマークし、リヴァプールが4-3でフラムを下した。
アレクサンダー=アーノルドが2ゴールに絡み、マクアリスターに移籍後初ゴール、遠藤にプレミアリーグ初ゴールが生まれた一戦の後、クロップ監督はこの4ゴールについて試合後のプレスカンファレンスで「これだけのワールドクラスのゴールが生まれた試合を見たことがない。本当に競争力の高い試合だった」と話し、4ゴールを振り返った。
「(アレクサンダー=アーノルドの)フリーキックは信じられないものだった。試合前からマッカの右足の調子がいいのを見て取れた。練習のときから良かったし、私は“ワオ、やってみるべきだ”と思っていたし、間違いなく彼も同じことを思っていただろう」
「ワタルはとても重要だった。彼は途中からピッチに立ち、本当に、本当に良かった。決定的なチャレンジで勝利し、最高のパスもあり、そしてトップクラスのゴールだった。そして、トレントが2ゴール目を決めた。まだ見直してはいないが、すべてのゴールがかなりスペシャルだった」
また、終盤に逆転して勝利を手にしたことについてクロップ監督は「素晴らしい経験だったとでも言おうか。ここにいた全員がリヴァプール対フラムの試合前に人生において忘れられない試合になるなんて思っていたとは思わない。今日、ここにいた全員がこの試合のことを生涯忘れないはずだ」と興奮気味に語っていた。


