リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、加入後初めてプレミアリーグでフル出場を飾った遠藤航のパフォーマンスに賛辞を送った。
12日に行われたプレミアリーグ第12節でリヴァプールはホームでブレントフォードと対戦。リヴァプールは39分にモハメド・サラーのゴールで先制する。後半に入ると、62分に再びサラーがネットを揺らし、さらに74分にはディオゴ・ジョタにもゴールが生まれ、リヴァプールは3-0でブレントフォードに快勝した。
遠藤はリーグ戦で8月27日のニューカッスル・ユナイテッド戦以来となる2度目の先発出場を飾り、守備的MFとして精力的なプレーを披露。さらに、試合終了までピッチに立ち続けてプレミアリーグの試合で初めてフル出場した。
そんな遠藤について、クロップ監督は試合後にイギリス『BBC』で「ワタルのパフォーマンスは最高だった。多くの場面で彼は我々の命を救い、とてもよく統制が取れていた。素晴らしい場面がたくさんあった。風が吹いて試合が難しくなったし、相手もプレスをかけていたから、トリッキーな場面があったが、彼は本当に良かった」と賛辞を送った。
また、クロップ監督はリーグ2位に浮上したこの試合のパフォーマンスについても語っている。
「キャリアをスタートした20年以上前から、私は誰も対戦したがらないチームを作りたかった。そして今日はそのチームを見ることができた。彼らに6回連続でコーナーがあった場面で、私は“ああ、神よ”と思っていた。しかし、我々は熱い情熱をもって守れていた。我々が決めた得点はファンタスティックだった。トップチームとの難しい試合だったから、このパフォーマンスと結果に本当に満足している」


