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「2度も10人でプレーするより難しいスタートってある?」遠藤航の適応をクロップが語る

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、加入から2週間が経過した遠藤航について語った。

今夏の移籍市場で中盤の刷新を敢行したリヴァプール。ジョーダン・ヘンダーソンやファビーニョ、ジェームズ・ミルナー、ナビ・ケイタらが退団すると、遠藤をはじめ、ドミニク・ショボスライやアレクシス・マクアリスター、そして移籍市場最終日にライアン・フラーフェンベルフを獲得した。

遠藤は加入直後のボーンマス戦でデビューを果たし、先週末のニューカッスル戦では先発でプレー。しかし、多くの時間で数的不利な状況でのプレーを強いられており、連勝に貢献したものの加入からいきなり難しい仕事を求められてきた。

そんな遠藤について、クロップ監督はアストン・ヴィラ戦を前にした1日の会見でコメント。その様子をイギリス『インデペンデント』が伝えている。

「エンドウにとってこの移籍は大きなステップで、彼が(シュトゥットガルトで)やってきたプレースタイルから大きな変化もある。少し時間が必要だ。しかし、何の問題もない。我々はポゼッションをするカウンタープレスのチームで、特定のポジショニングを取る必要があることを意味している」

「それに、彼が少しばかり深すぎるポジションを取っていた場面も目にできたはずだ。彼と話をしたし、我々はこのことについて取り組むことになる。彼自身も100%最適にやることを望んでいるんだ。より狭いスペースでのトレーニングの時では、彼がマシーンのようにやっているのを目にできるだろうね」

「あれだけ長い時間を10人で2度もプレーすることよりも、さらに難しいスタートはあり得ると思う? おそらくないだろうね。彼は我々とともにプレシーズンをやっていない。これが彼と他の2人(マクアリスターとショボスライ)との一番の違いだ。彼らは我々とプレシーズンを行ったし、これがすべてを変えている。エンドウにはトレーニングが必要なだけで、すべてが問題ないはずだ」

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