リヴァプールのフィルジル・ファン・ダイクは、スコアレスドローに終わったマンチェスター・ユナイテッド戦後にコメントした。
17日に行われたプレミアリーグ第17節でリヴァプールはホームでマンチェスター・Uと対戦。前回の対戦で7-0の歴史的な勝利を挙げたリヴァプールが主導権を握り相手ゴールに襲い掛かるも得点を奪えず。終了間際にはマンチェスター・Uに退場者が出て数的有利になったが、最後までゴールを割ることができず、スコアレスドローで終わった。
ボールポゼッション69%対31%、シュート数34本対6本と圧倒的なスタッツを誇りながらも勝ち点を分け合ったリヴァプールの主将ファン・ダイクは、試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「この試合の勝利を目指していたのは1チームだけだった。残念ながら勝利を手にできなかった。僕たちはすべての試合で勝利を目指しているし、特に彼らが相手ならなおさらだ」と話し、思いを続けた。
「僕たちはすべてのエリアで優位に立っていたから不満の残る結果だ。彼らは僕たちを傷つけるためにカウンターアタックを望んでいるだけだった。試合終了後、彼らは1ポイントを得たことに大興奮だったし、僕たちは1ポイントに失望している。彼らは最高の状況ではないから、僕たちの持つ脅威を心配してここに来ていたはずだ。でも、僕たちは今日勝たないといけなかった。これからビッグゲームが待っているし、この結果をくよくよ考えている場合ではない」
リヴァプール主将ファン・ダイクの発言を受け、『スカイスポーツ』で解説を務めた元マンチェスター・Uのロイ・キーン氏は「彼からとても多くの傲慢さが見て取れたし、ああやってマンチェスター・ユナイテッドを侮辱していた」などと怒りをあらわにしていた。




