Van Dijk Liverpool 2022-23Getty Images

ファン・ダイク、リヴァプールの不振をカタールW杯の影響と問われ…「それはない。断言できる」

リヴァプールDFフィルジル・ファン・ダイクは、今シーズンのチームの不振について語った。

昨シーズン、イングランド史上初の4冠に最も近づいたリヴァプール。最終的にカップ戦2冠に終わった中、今シーズンにさらなるトロフィー獲得を目指す同クラブだが、ここまで苦しい戦いが続いている。プレミアリーグ開幕3試合で勝利がなく、未だに2勝。チャンピオンズリーグ初戦でも、ナポリに敵地で1-4と完敗を喫している。

サディオ・マネの退団や主力の相次ぐ負傷離脱など、さまざまな要因がこの不調に関係すると指摘されている。そんな中、9月のインターナショナルブレイクでオランダ代表に招集されたファン・ダイクは、会見で11月のワールドカップの存在がチーム状態に影響を与えているかと問われ、全面的に否定した。

「僕たちのシーズンスタートに対して、みんなが“なぜ?”を探していることを理解している。昨シーズンとの差はとても大きなものだけど、ワールドカップの存在がこの理由の1つに挙がることは決してない。断言できるね。僕たちは目の前の試合のことだけに集中している」

また、2シーズン前に膝靭帯断裂の大ケガを負ってEURO2020を欠場したファン・ダイクは、キャリア初のビッグトーナメントを前に再び負傷することを恐れてプレーしているわけではないことを強調した。

「ケガをしないことだけを願いながら準備しているわけではない。プレーを続け、コンディションを保ち、良い状態を維持するために準備している。ケガのことを考えていれば、問題を抱えることになると思う。今はポーランド戦とベルギー戦、その後のブライトン戦のことだけに集中することになる。11月のことを考えてなどいない」

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