Goal.com
ライブ
Virgil van Dijk Liverpool 2021-22Getty

復帰戦で無失点貢献もファン・ダイクの完全復活はまだ?「僕はロボットではない」

リヴァプールのヴィルヒル・ファン・ダイクは、完全復活までには時間が掛かると主張した。

2018年に当時のDF史上最高額でリヴァプールに加入して以降、チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝に大きく貢献したファン・ダイク。しかし昨年10月のエヴァートン戦、同選手はジョーダン・ピックフォードと激突し、膝靭帯断裂の重傷を負った。その後、シーズン中の復帰は叶わず、EURO2020にも欠場する。

それでも、リヴァプールでプレシーズンを送ったファン・ダイクは、14日のプレミアリーグ開幕節ノリッジ・シティ戦に先発出場し、3-0の快勝に貢献。これが同選手にとって10カ月ぶりの公式戦になったが、安定したパフォーマンスを披露した。

復帰戦でフル出場を飾ったオランダ代表DFは、自身の状態について「復帰することがこのチャプターの終わりではない。まだまだ続きがある。この試合に出たかったし、最初の試合でプレーしたかった。僕に必要な試合だと感じたし、あの試合が僕を良くしてくれた」と話し、完全復活にはもう少し時間が掛かることを強調した。

「僕の考えから言えば、まだまだ良くならなければいけないたくさんのことがあるけど、僕はロボットではない。すぐに100%に戻すなんて不可能だ。とても感傷的だったけど、さまざまな理由でとてもタフだった。プレーする前に試合のことを何回もイメージしていたんだけどね」

「この試合でとても疲れた。これは超えなければいけないハードルのようなもので、これがこれからも続くと思う。良いトレーニングを続けたし、この膝に自信を持っていた。タフな道のりだけど、再びこのピッチに立てたことにただただ満足している」

「僕自身に満足しているし、僕を助けてくれた人、妻や子供たち、そしてクラブのみんなを誇りに思う。最初のステップは試合で戦えるコンディションにすること、そしてベストの状態に戻すこと。でも、僕はロボットではないんだ。試合が必要で、時間と反復が必要だ。そして、僕を支えてくれる素晴らしい監督がいてくれて、僕は幸運だ」

広告
0