かつてリヴァプールでプレーしたマーク・ローレンソン氏が、大ケガから復帰したオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクの復帰に太鼓判を押した。
ファン・ダイクは昨年10月に行われたエヴァートン戦でジョーダン・ピックフォードと激突した際に、ヒザ靭帯断裂の重傷を負った。その後、シーズン中の復帰は叶わず、今夏に行われたEURO(ユーロ)2020も欠場している。
しかし順調なリハビリを経て、8月14日に迎えたプレミアリーグ開幕節のノリッジ・シティ戦で10カ月ぶりの公式戦出場を果たし、その後も安定したパフォーマンスを見せている。
ローレンソン氏は『Off The Ball』で、長期離脱から復帰したファン・ダイクのプレーについて満足感を示した。
「(ローレンソン氏のチームメートだった)アラン・ハンセンがプレーした時のようだったね。彼にはサッカーは簡単すぎる」
「彼はユニフォームを汚さずに、でも血や鼻水がついた状態で帰ってきても『何か問題があるのか』という感じだ。さらにキットマンに自分のユニフォームを渡して『今週は洗濯しなくていいよ』と言う」
「誰もがファン・ダイクについて話をしている。それはハンセンに匹敵することだ」
さらにローレンソン氏は、ファン・ダイクとコンビを組むジョエル・マティプについても言及した。
「彼は中盤の選手に加わり、ポゼッションに加わる。これはとても素晴らしいプレーだ。私はマティップがサッカー好きで楽しんでいるかわからない。でもファン・ダイクがそばにいることで、恩恵を受けているね」


