元イングランド代表のポール・ロビンソン氏が、チャンピオンズリーグ(CL)決勝へ向けてリヴァプールのディフェンス陣に言及している。
今季はプレミアリーグの優勝は逃したものの、リーグ・カップとFAカップを制したリヴァプール。そしてカップ戦3冠へ向けて、28日にはレアル・マドリーとのCL決勝戦に挑む。
そんなリヴァプールだが、センターバック陣の人選には大きな注目が集まっている。リーダーであるフィルジル・ファン・ダイクを中心に、今季はジョエル・マティプ(公式戦43試合出場)とイブラヒマ・コナテ(同28試合)が共にハイパフォーマンスを継続中。ユルゲン・クロップ監督がCL決勝で誰を選ぶか、多くのメディアや解説者の中でも意見が分かれている状況だ。
ロビンソン氏は『Football Insider』に対し、「(プレミアリーグ最終節の)ウォルヴァーハンプトン戦では、マティプもコナテも良いプレーだったね」としつつ、以下のように続けている。
「ファン・ダイクの隣でプレーすれば誰もが成長する。彼はトップクラスの選手であるだけでなく、リーダーなんだ。マティプでもコナテでも、問題にはならないよ。だが、私はクロップがコナテを選ぶと思う。(ファン・ダイクとの)関係性は良いと思うね。今季のCLでも素晴らしく機能していた」
「重要なことは、ファン・ダイクがフィットしていること。他の2人も良い選手ではあるけど、ファン・ダイクのレベルには達していない。監督がファン・ダイクの隣に誰を選ぶかはさほど重要ではないとも思う」




