リヴァプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドが膝の負傷により離脱する。
7日の2-0でリヴァプールが勝利したFAカップ3回戦アーセナル戦にキャプテンマークを巻いて出場したアレクサンダー=アーノルド。先制点となるオウンゴールを誘発したりと好パフォーマンスを披露し、フル出場して敵地での難敵撃破に大きく貢献した。
しかし、アレクサンダー=アーノルドはこの試合で膝を負傷した模様。10日のカラバオカップ準決勝ファーストレグのフラム戦を前にしたプレスカンファレンスでアシスタントマネージャーのペップ・リンダース氏が明かした。
「トレントは膝を過伸展したから、膝の外側側副靭帯の軽い断裂がある。彼はおそらく3週間ほど離脱するだろう。大きな痛手だ。私たちは彼の不在を本当に痛感するだろう」
「彼は私たちのプレーをフレキシブルにしていたから、私たちは彼がいない状況での新たなダイナミクスを見つけなければならない。良くない状況でも、彼は私たちに違いが必要だった場所にボールを捌くことができていた。彼には休養が必要で、元の状態に戻ることを願っている。この選手は試合のすべてにおいて決定的な存在で、深い位置から継続的に私たちにとってのチャンスを作り出していた」
リンダース氏が言及したようにアレクサンダー=アーノルドの離脱はリヴァプールにとって大きな痛手。モハメド・サラーがアフリカ・ネイションズカップのために不在で、遠藤航もアジアカップ出場によりチームから離脱中。左サイドバックのアンドリュー・ロバートソンとコスタス・ツィミカスも月末まで復帰できず、ドミニク・ソボスライはハムストリングの負傷で離脱したままと、すでに複数の離脱者を抱えている。


