来季に向けて選手補強に動くリヴァプールだが、同時にスカッドの整理も進めていることが『Goal』の取材で明らかとなった。
2020-21シーズンは苦しみながらもプレミアリーグを3位で終え、来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保したリヴァプール。すでにチーム強化を進めており、ライプツィヒからDFイブラヒマ・コナテを契約解除金3500万ユーロ(約46億円)を支払って獲得している。
そして補強と同時に、選手放出の準備を進めていることが分かった。『Goal』によると、リヴァプールはDFネコ・ウィリアムズの移籍金を1000万ポンド(約15億円)に設定。選手本人もレギュラーでのプレーを求めて移籍を希望していることが明らかとなった。ウォルバーハンプトンやリーズが関心を示す中、サウサンプトンが争奪戦でポールポジションに立っている。
さらに、今後数週間のうちに数選手の退団が予想されている。ウェールズ代表MFハリー・ウィルソンは、EURO(ユーロ)2020後に売却予定。国内外6つのクラブが関心を示している。また、マルコ・グルイッチにはポルトがレンタルでの獲得に関心を示している。同選手にはイタリアやドイツへ移籍する可能性もあるが、リヴァプール側は1500万ポンド(約23億円)と評価しているようだ。
リヴァプールはその他、南野拓実、ディボック・オリギ、ジェルダン・シャキリ、ベン・デイヴィスなど、レギュラーを獲得できていない選手たちに関する決断にも迫られており、ナット・フィリップスもオファー次第では放出を許可する模様。来季へ向け、戦力の整理を進めていくようだ。
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