リヴァプールは、レンヌDFジェレミー・ジャケの獲得で合意に達したようだ。
2024年1月に18歳でレンヌのトップチームデビューを飾り、今季は主力の1人としてリーグ・アン18試合に出場しているジャケ。U-21フランス代表としても活躍する20歳DFだが、世界中で大きな注目を集めており、その去就には注目が集まっていた。
『The Athletic』によると、ジャケの獲得にチェルシーも関心を示しており、レンヌと交渉を進めていた模様。また、アーセナルも長年関心を持っており、昨夏の時点でも獲得候補として調査を進めていたという。
しかし、争奪戦を制したのはリヴァプールのようだ。『The Athletic』は、レンヌと移籍金5500万ポンド+ボーナス500万ポンド(約127億円)で合意したと報道。個人条件も問題にならないとのこと。また契約は冬ではなく、来夏に締結するという。リヴァプール側は、獲得を逃したマーク・グエイ(マンチェスター・シティ)よりも長期的な視点では価値が高いと判断したと伝えられている。
一方で同メディアは、リヴァプールが冬のオランダ代表DFルチャレル・ヘールトライダの獲得を断念したと報道。RBライプツィヒから今季サンダーランドにレンタルで加入している25歳DFについて、このレンタル契約を解消して移籍を実現させるために交渉が進められており、選手本人も移籍を熱望していたようだが、手続きが複雑すぎるために断念したようだ。リヴァプール側は冬の移籍市場で代役を探すのではなく、ジャケの夏の獲得を決めたとのこと。今後の動向に注目が集まっている。




