プレミアリーグは23日に各地で試合が行われた。
第19節延期分の一戦で、リヴァプールはリーズと対戦。勝てば首位マンチェスター・シティとの差を「3」まで縮められる状況の中、3トップにはマネ、サラー、そしてディアスを起用。南野拓実のリーグ戦今季初先発はまたもお預けとなり、ベンチスタートとなっている。
試合は序盤から激しい攻防が続く。すると15分、サラーが獲得したPKを冷静に沈め、リヴァプールが先制に成功。エースは今季18ゴール目となった。幸先よく先制したホームチームはその後ディアスが決定機を迎えたが、GKに阻まれる。逆に27分にはカウンターを受けてネットを揺らされたが、オフサイドの判定に救われた。
それでも30分、リヴァプールが突き放す。前方のスペースへボールを運んだマティプが、右のサラーに預けて一気にボックス内へ侵入。冷静にシュートを流し込んだ。CBが追加点を奪うと、33分には抜け出したマネがPKを獲得。これを再びサラーが決め、一気にリードを3点にまで広げた。
後半も主導権を握るリヴァプールは、サラーらが何度もチャンスを作るなど相手ボックス付近でプレーを進める。そしてヘンダーソン、ミルナーを途中で投入して試合をコントロールしつつ、80分にはマネがダメ押しとなる4点目。さらに90分にもマネが追加点を奪い、後半アディショナルタイムにはファン・ダイクが6点目。6-0と圧勝で、首位との差を「3」まで縮めている。なお、南野拓実に出番は訪れなかった。
また第13節延期分では、トッテナムがバーンリーに0-1で敗戦。前節首位マンチェスター・Cを下したトッテナムだが、72分にFKからベン・ミーに頭で決められて失点。84分にボックス内でウィンクスが倒れた場面でVARレビューも行われたが、PK獲得とはならず。このまま敗れている。
これでトッテナムは、直近リーグ戦5試合で4敗目。勝ち点39のままとなり、トップ4フィニッシュ争いにおいて手痛い敗戦となった。
