リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、デビューを飾ったチアゴ・アルカンタラを称賛した。
20日に行われたプレミアリーグ第2節でリヴァプールは敵地でチェルシーと対戦。前半に数的有利に立ったリヴァプールは、後半にサディオ・マネが2ゴールを挙げて、リーグタイトル争いのライバルになると予想されるチェルシーを2-0で下した。
この試合では、先日にバイエルン・ミュンヘンから加入したばかりのチアゴがジョーダン・ヘンダーソンに代わり後半から出場。その中で、チェルシーのいずれの選手よりも多い75本のパスを成功させるなどのインパクトを残すことに成功した。
これを受け、クロップ監督は試合後にイギリス『BBC』で「我々はチアゴを早い時間帯に投入することを決めた。11対10となり、彼のような選手がリズムを作れる展開だった。彼にとって最高のスタートとなり、選手たちは彼をよくサポートしてくれた」と賛辞を送った。
さらに、イギリス『スカイスポーツ』で「彼はスペイン代表でプレーし、ミュンヘンでもトレーニングをやっていたから、コンディションは良かった。もちろん、チームに馴染む必要はあるが、数的有利の状態では彼にとって完璧な試合になる。私は彼のプレーが大好きだ。攻撃面でボールがあるときこそいつもの彼だった。彼はパスすることを望んでいる」とコメントした。
チェルシーに土を付けた一戦に関しては「スーパーな試合だ。両チームによる良い試合だった。チェルシーはトップサイドで、前半は得点こそなかったが、私の好きな試合ができていた。レッドカードの後、試合は違うものになった。ボールを保持し、彼らを走らせ、ゴールを挙げた。ペナルティがあったが、アリ(アリソン)が止めた。すべてが良かった」とチームを評価している。
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