Thiago Alcantara LiverpoolGetty/Goal

リヴァプール、ついにチアゴ獲得でバイエルンと基本合意! 移籍金は最大36億円で6番着用へ

リヴァプールがチアゴ・アルカンタラの獲得に関して、バイエルン・ミュンヘンと基本合意に至ったことがわかった。『Goal』の取材で明らかになった。

昨シーズンのブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグを制したバイエルンの中で主力としてプレーしたチアゴ。しかし、「新しい挑戦」のために2021年に満了を迎える現行契約の延長を拒否したとされる同選手は、移籍金の得られる今夏の移籍市場で売却される可能性が濃厚と考えられてきた。

そんなスペイン代表MFに対してはリヴァプールやマンチェスター・ユナイテッドの興味が頻繁に報じられてきた。一方のバイエルンは要求額を満たさない限り、同選手の放出に難色を示す姿勢を維持。去就の行方は不透明な状況が続いていた。だが、移籍市場閉幕まで3週間を切る中、リヴァプールが支払いを決断し、チアゴを手中に収めた。

『Goal』の取材により、双方のクラブは基本の移籍金に関して、2000万ポンド(約27億円)の支払いで合意したことが判明。リヴァプールは、パフォーマンスに応じたボーナスなどの額として、最大2700万ポンド(約36億円)を支払うことで移籍成立を実現させようとしている。

バイエルンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOも17日、「バイエルンがリヴァプールと合意に達したことを認めるよ。キャリアの終盤に入り、再び新たな挑戦をすることがチアゴの強い希望だった」とプレミアリーグ王者との取引を認めている。

リヴァプールは既に29歳のスペイン代表MFと4年契約を締結することで合意。チアゴは、今夏にゼニト・サンクトペテルブルクに加入したデヤン・ロヴレンが昨シーズンまで着用した6番を着用する見込みだ。

なお、新たな中盤の選手を迎え入れることが決定的となったリヴァプールだが、バルセロナからの興味が報じられるジョルジニオ・ワイナルドゥムらを放出する考えは今のところないとみられる。

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