リヴァプールは18日、バイエルンからスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラを獲得したことを正式発表した。契約期間は長期と発表されている。移籍金は公表されていないものの、『Goal』の取材によれば、2200万ユーロ+ボーナス800万ユーロ(総額:約37億円)とみられる。
昨シーズンにバイエルンでブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグの3冠に貢献した29歳のチアゴは、新たな挑戦を求めてクラブとの2021年までの契約を延長することを拒否。バイエルンが求める移籍金をリヴァプールが支払うことを決め、移籍が実現した。
初のプレミアリーグ挑戦となるチアゴは、クラブの公式サイトを通じて、「年齢を重ねるほど、できるだけ多くのものを勝ち取るための挑戦を望むものだ。勝利すれば勝利するほど、それを望むようになる。このクラブは僕と同様に、すベての目標を達成し、できる限り多くのトロフィーを勝ち取ることを望んでいる」とコメント。移籍実現を喜び、タイトルへの意欲を示した。
「僕は今の生活環境に適応するのと同じくらい早くチームに適応しなければならない。チームを攻守両面、そして精神的な面でも助けていきたい」
「ファンの人以上に僕自身が興奮していると思うよ!言葉にできないようなことで、行動で示していきたいね。チームメート、クラブ、そしてファンのみんなにピッチ上で僕のハートを示すよ」
リヴァプールで背番号6を着用することが決まったチアゴ。プレミアリーグ王者の中でどのように自身の色を出していくか注目だ。プレミアリーグ開幕節でリーズを相手に4-3で勝利して白星スタートを切ったリヴァプールは、20日にアウェーで行われる第2節で今夏に大型補強を敢行したチェルシーと対戦する。
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