チャンピオンズリーグ(CL)はグループD最終節が行われた。
すでに首位通過を決めていたリヴァプールは、ミルティランとの一戦では普段なかなか出番を得られない選手や若手選手を積極的に起用。南野拓実は、ブライトン戦に続き、インサイドハーフで先発出場を果たした。
試合は開始1分、リヴァプールで数少ない主力選手として先発していたサラーがいきなり先制点を奪う。しかし、その後はホームのミルティランが試合を優勢に進め、62分にはPKで同点に。終盤には南野がネットを揺らしたが、VARレビューの結果ハンドをとられ、惜しくもゴールならず。1-1の引き分けに終わった。
グループHもう1試合では、アタランタがアヤックスを敵地で1-0と下している。
ガスペリーニ監督とP・ゴメスの騒動によって落ち着かない状況が続いていたアタランタだったが、グループ突破のかかる大一番で主将は先発出場を果たす。試合はアヤックスがボールを握る時間が続いたが、79分にグラフェンベルヒが2枚目のイエローカードで退場に。すると85分、ムリエルがついに均衡を破り、アタランタがリードを守り切って勝利を挙げた。
この結果グループD最終順位が確定し、勝ち点13でリヴァプールが首位で通過。昨季CL初挑戦でベスト8まで進んだアタランタは、同11で2位での決勝トーナメント進出を決めた。同7で3位のアヤックスは、ヨーロッパリーグへと回ることになる。
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