リヴァプールなどプレミアリーグのクラブでプレーした、元イングランド代表MFスチュワート・ダウニングが現役引退を発表した。
ミドルズブラの下部組織で育ったダウニングは、2001年にトップチームデビュー。その後はサンダーランド、アストン・ヴィラを経て、2011年にリヴァプールに加入した。リヴァプールではわずか2シーズンの在籍だったが、公式戦91試合で7ゴールをマークしている。
その後は、ウェスト・ハム移籍を経てミドルズブラに復帰。2019-20シーズンから2年間はブラックバーンでプレーし、昨シーズン終了後に同クラブを退団していた。
プロとして20年間を過ごし、クラブチームでは通算725に出場。イングランド代表としては2006年のドイツ・ワールドカップや2012年のEURO(ユーロ)に出場するなど35キャップを刻んでいる。
引退を決意したダウニングは『スカイスポーツ』でその想いを口にした。
「昨シーズン(2019-20シーズン)の終わりに、ブラックバーンと再契約を結んだけど、これが最後の契約になるかもしれないという思いは、心の中にずっとあった。振り返ってみると、素晴らしい思い出がたくさんある。イングランドでのプレーは最高峰だよ。そしてワールドカップでもプレーする機会を得られた」
「イングランドでプレーするのが好きだったんだ。もっとプレーできたらよかったけど、そうはならなかった。でもたくさんの試合に出場して、とても嬉しい気持ちさ」


