元サウサンプトンのケヴィン・フィリップス氏は、南野拓実の今夏のリヴァプール退団を予想した。
2020年1月にザルツブルクからリヴァプールに加入した南野。しかし、当時プレミアリーグで首位を独走していた前年のチャンピオンズリーグ(CL)王者の中で出番は限定的で、リーグ戦で得点するまでに約1年を要した。その後、さらなる出場機会を得るために今冬からはサウサンプトンに期限付きで移籍し、加入当初からゴールを挙げるインパクトを残している。
しかし、買い取りオプションがないことから今夏にリヴァプールに一旦復帰することが濃厚と見られる日本代表FWだが、その後の去就は不透明だ。先日のレスター・シティ戦では、久しぶりの先発出場を飾ったものの79分間で成功したパスは7本、デュエルの勝率は31%、ボールロストは11度と精彩を欠いた。
26歳の同選手の将来について、元イングランド代表FWフィリップス氏はイギリス『フットボール・インサイダー』のインタビューで予想した。
「新しい場所で結果を残せないにはそれなりの理由があるはずだ。もしかしたら彼ら(リヴァプール)が契約したと考えた選手とはかなり異なっていたのかもしれない。そのようなことは何年にもわたってよく目にしている。おそらく彼はあのプレースタイルに適していないのかもしれない。おそらく彼のクオリティは彼らが予期していたものではなかったのかもしれない。とても残念なことだ」
「それでも、仮に彼がリヴァプールで上手くいかなかったとしても、彼の存在を嗅ぎ付け、彼を獲得し、彼からベストを引き出すことのできるたくさんのクラブがプレミアリーグにあると私は確信している」
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