Xherdan Shaqiri Liverpool 2020Getty

名将ヒッツフェルト氏、愛弟子シャキリにリヴァプール退団を提言「幸せにプレーしてほしい」

ドイツの名将が教え子シェルダン・シャキリに「早くリヴァプールから去るべき」との見解を示した。

ドルトムント、バイエルンなどで数々のタイトルを獲得した名伯楽、オットマー・ヒッツフェルト氏は、スイス代表指揮官時代の愛弟子、シャキリの現状を嘆いている。ヒッツフェルト氏はスイスメディア『Blick』に対して「シェルダンは常時出場できるチームへと移籍するべきだ」と主張した。

「このままでは、どうあがいても何も変わらない。彼にはまだ幸せにプレーしてほしいんだよ。我々はみんな、シェルダンが楽しそうにピッチでプレーしている姿を見たいんだ。もしそれが再び実現したら、彼のことを応援している多くの人にとっても幸せだろう」

「移籍市場が閉幕するまであと少しだ。彼はリヴァプールから去るべきなんだ。もし出番が与えられるのなら、中盤がしっかりしているプレミアリーグの他のクラブでもいいだろう。もしくはドイツに戻ってボルシアMG、レヴァークーゼン、ヴォルフスブルクなどでプレーするのもいい」

ヒッツフェルト氏は「私はとにかく、シェルダンがピッチに立っている姿が見たいんだ。やはり実戦で出場しなければ意味がない」と語り、出場機会を求めて他のチームへと移籍すべきと強調している。

1991年生まれ、現在28歳のシャキリはスイスのバーゼル育ちで、バイエルン、インテル、ストークと渡り歩き、2018年からリヴァプールに在籍している。だがアンフィールドではスーパーサブとして途中出場する役目が多く、昨季は出場機会も激減し、リーグ戦出場試合数は7に留まっていた。スイス代表としては2011年よりプレー。2011年~2014年にかけて、代表指揮官ヒッツフェルト氏から指導を受けている。

9月24日に行われたカラバオカップ3回戦、リンカーン・シティ戦では左足で先制の直接FKを叩き込み、衰え知らずのキックを見せたシャキリ。今夏の移籍市場が閉幕するのは10月5日(月)となっているが、スイス代表MFは新天地を求めることになるのだろうか。

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