リヴァプールがユルゲン・クロップ監督の後任としてスポルティングCPのルベン・アモリム監督にも関心を寄せているようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えた。
2015年にリヴァプールの指揮官に就任し、その後チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ初優勝などのタイトルをクラブにもたらしたクロップ監督。しかし、1月に同指揮官は今シーズン終了後に退任することを発表した。
8年余り続いた政権が終焉を迎えることを受け、リヴァプールの新指揮官が誰になるのかには注目が集まる。クロップ監督の後任として人気が高く、有力視されているのが現役時代に同クラブでプレーしたシャビ・アロンソ監督。現在、同指揮官はブンデスリーガで首位を独走するレヴァークーゼンで非凡な手腕を見せており、古巣が引き抜きを目指すと考えられている。
しかし、そんなアロンソ監督の招聘を狙うのはリヴァプールだけではない。トーマス・トゥヘル監督のシーズン終了後の退任が決まった同指揮官の古巣バイエルン・ミュンヘンも強い関心を寄せており、スペイン人指揮官をナンバーワンターゲットにすると伝えられている。
その他にも、バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドも虎視眈々と招聘の可能性を探るなど、アロンソ監督を巡る争いが激化する中、リヴァプールはもう1人の候補をピックアップ。守田英正の所属するスポルティングを率いるアモリム監督に関心を寄せているようだ。同指揮官の下でチームは現在、ポルトやベンフィカといった強豪を抑えてプリメイラ・リーガの首位に立っており、指揮官への評価は高まりを見せている。
また、『インデペンデント』は、ビッグクラブからの関心が届くアモリム監督がリヴァプールにとって「ブライトンのロベルト・デ・ゼルビよりも可能性の高いオプション」であると位置付けている。




