チェルシー戦黒星直後、リヴァプールDFアンドリュー・ロバートソンが失意のコメントを発した。
現地時間4日に行われたプレミアリーグ第29節、リヴァプールvsチェルシーの一戦は前半42分に決まったメイソン・マウントの先制弾がそのまま決勝点となり、0-1でチェルシーが勝利を収めた。
リヴァプールはこの敗戦により、ホームのアンフィールドでまさかの5連敗。ホーム4連敗で1923年以来、ほぼ1世紀ぶりの出来事だったが、アンフィールド5連敗はリヴァプールにとって史上初となる。
この一戦でフル出場したロバートソンは試合後『Sky Sports』に対して「もう過去の実績は意味をなさない。そんなものに頼っている状況ではない」と危機感をあらわにしている。
「ホームで5試合続けて敗れる結果となった。これは当然、十分な状況ではないよ。ホームのファンがいないとはいえ、それは理由にならない」
「この試合でも敗れ、チーム状況は最良の状態からは反対のところにあるね。(リーグ優勝した)昨シーズンはとっくに過去のものだ。リヴァプールがどう歩んでいくべきか、それを考える必要がある。チームの士気が落ちていて、雰囲気も良くないんだ」
「試合におけるクオリティは間違いなく不足している。僕らはなんとか盛り返さないといけないね。それこそ下位チームだって今のリヴァプールなら勝てると信じて挑んでくるだろう。そうはいかないと示す必要がある」
スコットランド代表DFは反省点を述べながらも「そのためには結果を出すことが第一なんだが……。今のところ、多くの部分が機能していない」と続け、チームの現状を嘆いている。
リヴァプールは7日、ホームでフラムとのリーグ戦を消化した後、10日にはUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16第2戦、ライプツィヒ戦を迎える。昨季王者はここから復活を果たせるのか。名門リヴァプールにとって過密日程の中、正念場が続くことになる。
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