プレミアリーグは15日に第2節が行われ、リヴァプールはクリスタル・パレスと対戦した。
優勝を狙う今シーズンだが、開幕戦は昇格組フラムと2-2で引き分けていたリヴァプール。本拠地アンフィールドでの開幕戦では、今夏加入しフラム戦で途中出場から1ゴール1アシストをマークしたヌニェスが先発入り。サラー、ディアスと3トップを形成した。
序盤からリヴァプールのペースで試合が進み、自陣深い位置でブロックを形成するクリスタル・パレスに対し、質の高いポゼッションからチャンスを何度も作っていく。しかしなかなかゴールを奪えないでいると、32分に一瞬のスキを突かれ、カウンターからザハの先制点を許す。
前半はポゼッション70%以上、シュート14本と相手を圧倒しながらもリードを許したリヴァプールだが、後半序盤も攻勢。49分にはヌニェスがビッグチャンスを迎えたが、シュートはDFのブロックに阻まれる。それでも得点の雰囲気を感じさせるプレーが続く。しかし57分、アンデルセンとの小競り合いの中でヌニェスが手を出してしまい、一発退場に。ビハインドを背負う中で、30分以上を数的不利で戦うことを強いられる。
嫌な雰囲気が漂うアンフィールドだが、ディアスが一発で雰囲気を変える。左サイドからカットインして5人をかわし、ボックス外からミドルシュート。スーパーゴールが同点弾となった。
息を吹き返したリヴァプールは、直後に3枚替えで逆転を目指す。70分にアレクサンダー=アーノルドがチャンスを迎えたが、シュートは枠の上へ。一方で78分、ザハのシュートがポストに直撃。肝を冷やした。
終盤はスタンドの大歓声を受け、数的不利ながらも強烈なプレッシングで襲いかかるリヴァプールだったが、87分のサラーのシュートも枠外へ。最後まで逆転には至らず、1-1のドローに終わっている。これで開幕戦に続き2試合連続で引き分けとなった。




