リヴァプールは22日、プレミアリーグ第32節でノッティンガム・フォレストをホームに迎えた。
リーグ8位と苦しんでいるリヴァプールと、18位で残留争い中のN・フォレストが相まみえた。
試合は立ち上がりから、右サイドバックのアレクサンダー=アーノルドが頻繁に中央に入ってビルドアップに絡むリヴァプールがペースを掴む。30分には、そのA=アーノルドの左CKから正面のファン・ダイクがヘッド。シュートが枠内に飛んで決定機を迎えるが、これはゴールライン付近でネコ・ウィリアムズにクリアされる。
ハーフタイムにかけても主導権を掌握するリヴァプールは39分、右サイドからA=アーノルドがゴール前に入れたFKにゴールエリア左のジョタがヘッド。しかし、これもわずかに枠の左にはずれ、一方的に攻めながらもゴールレスで前半を終えた。
やや嫌な雰囲気で後半を迎えたリヴァプールだが、開始早々にムードを一掃。47分、A=アーノルドの右CKからファビーニョが頭でつなぐと、最後はゴール前のジョタがヘディングで押し込み、試合の均衡を崩す。
先制したリヴァプールだが、52分には古巣対戦のネコ・ウィリアムズの放ったシュートがDFにディフレクトする形で同点弾を浴びて1-1に。それでも、56分には左サイドのFKからボックス内のジョタが胸と膝でのトラップからボレー。鋭いシュートをゴール左に突き刺し、すぐさま再び勝ち越す。
だが、残留がかかるN・フォレストも諦めず、食い下がる。68分、深い位置でのロングスローから正面へ浮き球ボールをつなぐと、ギブス=ホワイトがダイレクトボレーで合わせる。これが再びDFにディフレクトしてゴールネットに収まり、2-2とする。
シーソーゲームとなった試合、3ゴール目を挙げたのはリヴァプール。70分、右サイドからA=アーノルドが蹴ったFKに正面で飛び込んだサラーがDFのマークに遭いながらも巧みに左足で合わせて、3-2とする。
その後、79分にはブレナン・ジョンソンにバー直撃のシュートを浴びたリヴァプールだが、そのまま逃げ切りに成功。リーグ連勝で勝ち点を50まで伸ばした。




