vandijk-minamino-liverpool(C)Getty Images

南野拓実は移籍後ノーゴールで今季終了…リヴァプール3発勝利でプレミアリーグクラブ史上最多勝ち点到達

プレミアリーグは26日に最終節が行われ、リヴァプールはニューカッスルと敵地で対戦した。

今季プレミアリーグ史上最速優勝を決めたリヴァプールだが、すでにチャンピオンズリーグやFAカップでは敗退しているため、2019-20シーズンのラストマッチとなる。そんな一戦で、南野は再開初戦のエヴァートン戦(0-0)以来プレミアリーグ8試合ぶり、2度目の先発メンバーに名を連ねた。サラー、マネ、フィルミーノの3トップはベンチスタートとなり、オックスレイド=チェンバレンとオリギがスタメン入りしている。

試合はいきなり動く。開始30秒、センターサークル付近でシェルヴィーがクイックリスタート。浮き球のパスを送ると、抜け出したゲイルが冷静にネットを揺らした。王者はいきなり出鼻をくじかれる。

左サイドに入った南野は、内側に入り込む動きを主としながらピッチを精力的に動き回る。リヴァプールは8割近いポゼッション率を記録するも、ニューカッスルのブロックをこじ開けられずになかなかボックスへ侵入できない。それでも29分、南野がペナルティエリア外から強烈なミドルを放った。しかし、ここはGKドゥブラフカのファインセーブに阻まれる。

攻めあぐねていたリヴァプールだが、38分に同点に追いつく。FKの流れから、最後は縦に突破したオックスレイド=チェンバレンのクロスに残っていたファン・ダイクが頭で合わせた。前半の内に追いつくことに成功する。南野は前半アディショナルタイムにもボックス外からミドルを放つが、ここはGKの正面に飛んだ。

後半も前半同様の展開が続いたが、59分にリヴァプールが逆転に成功。大きな展開から、最後はパスを受けたオリギがカットインしてミドルシュートを流し込んだ。

勝ち越し後の63分、クロップ監督はサラー、マネ、フィルミーノの3トップをピッチへ送り込んだ。これに伴い南野はベンチに下がっている。今季はリヴァプールでの初ゴールお預けとなった。

試合はその後、89分にマネがカットインから技ありのゴールを沈め、リヴァプールが3-1で勝利。素晴らしいシーズンを勝利で締めくくった。

■試合結果
ニューカッスル 1-3 リヴァプール

■得点者
ニューカッスル:ゲイル(1分)
リヴァプール:ファン・ダイク(38分)、オリギ(59分)、マネ(89分)

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