リヴァプールにモハメド・サラーを売却する考えはないようだ。イギリス『BBC』が伝えた。
2017年に加入して以降、リヴァプールの成功を支えてきたサラー。今シーズンも開幕から2試合連続で先発出場し、1ゴール1アシストを記録するなどエースストライカーとして活躍している。
そんなサラーだが、先日から退団の可能性が浮上する。今夏にヨーロッパから数々のビッグネームを獲得するサウジアラビア勢の1つであり、元トッテナムのヌーノ・エスピリート・サント監督率いるアル・イテハドが同選手に対して強い関心を寄せており、破格のオファーを準備して“エジプトの王”を迎え入れることを望んでいるようだ。
しかし、移籍市場閉幕まで1週間になる中、昨夏に新たに3年契約を結んだばかりのサラーを売却する考えがリヴァプールにはないと伝えられている。
代理人のラミー・アッバス・イッサ氏も今月上旬にソーシャルメディアでサウジアラビアからの関心について「モハメドはリヴァプールに献身したままだ。今年にリヴァプールから離れることを考えていたのなら、昨夏に契約を更新していなかった」と綴っていた。
また、イギリス『スカイスポーツ』は、リヴァプールがサラーの売却を望んでいない一方で、同選手はどのようなオファーが提示されるのか話を聞くことに前向きであると伝えている。しかし、同メディアのチーフリポーターを務めるカヴェ・ソルヘコル氏は、今夏のサウジアラビアの動きに警戒しながらも「サラーは非売品で、ユルゲン・クロップは移籍市場終盤に彼を失いたくはない」と語っていた。




