アル・イテハドがリヴァプールのモハメド・サラー獲得に向けて再びオファーを提示する予定だと、イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
今夏の移籍市場でヨーロッパから多くのビッグネームの獲得を続けるサウジアラビア勢。その中の1つであるのが、カリム・ベンゼマやエンゴロ・カンテを獲得するなど積極的な補強を敢行したアル・イテハドで、現在サラーに強い関心を寄せているとされる。
ヨーロッパ主要リーグの移籍期間中に1億5000万ポンド(約278億円)とされるオファーを提示したアル・イテハドだが、これはリヴァプールに拒否したとのこと。それでも、国外との取引に関するサウジアラビアの移籍市場最終日である9月7日を前に、2億ポンド(約370億円)相当のオファーを提示する可能性があるようだ。なお、サウジアラビアの場合、すべてのオファーはリーグの承認を得る必要があるため、取引をまとめるためには一定の時間を要すると考えられている。
とはいえ、リヴァプールの”サラーは非売品”というスタンスに変化はない様子。また、ユルゲン・クロップ監督も3日の3-0で勝利したアストン・ヴィラ戦後に「彼の将来やクラブへの献身性に疑問を持ったことなど一度もない」と同選手の残留を強調していた。
