Mohamed Salah Liverpool 2023-24Getty

「サラーの将来や献身性に疑問を持ったことはない」クロップがサウジ移籍に揺れるエースの残留を強調

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、去就に関する憶測が飛び交うモハメド・サラーについて語った。

2017年にリヴァプールに加入して以降、チームのエースとして活躍を続けるサラー。しかし今夏、同選手に対してはヨーロッパから数々のビッグネームの獲得を続けるサウジアラビアからの関心が届いた。カリム・ベンゼマらが所属するアル・イテハドが2億ポンド(約368億円)の移籍金を準備するとも報じられており、選手自身も話を聞くことに前向きであると考えられている。

サラーの去就に大きな注目が集まる中、クロップ監督は4日の3-0で勝利したアストン・ヴィラ戦後にイギリス『スカイスポーツ』で同選手について「彼は今日最高の試合をした。モーはとても一生懸命に仕事をしなければいけなかったし、彼は実際にそのようにやっていた」と話し、以下に続けた。

「彼の将来やこのクラブに対しての彼の献身性について疑問を抱いたことなど決してないし、今だって同様だ。世界中にどれだけ大きな騒動があっても、我々がどれだけ冷静であるかを君たちには想像できないだろう。彼は我々の選手で、彼はここでプレーすることを望んでいる。それだけのことだ」

また、サラーのチームメイトであるドミニク・ショボスライも同選手の去就について語り、その中で「彼が残留していることに僕たち全員が幸せを感じている。僕たちはもちろん、お互いに話をしているし、彼はここに残りたがっているし、ここで僕たちと一緒にいることを望んでいる。僕たち全員が幸せで、僕たちには彼のような選手が必要だ」とコメントした。

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