リヴァプールFW南野拓実が、プレシーズンのテストマッチでゴールを決めた。
現地時間29日、オーストリアのインスブルックで合宿中のリヴァプールはヘルタ・ベルリンとのテストマッチを行った。この試合で南野拓実は先発出場。モハメド・サラー、サディオ・マネと3トップを組んでピッチに立った。
試合はリヴァプールのほうが多くのチャンスを作る流れとなるが、21分、31分と失点して、ヘルタ・ベルリンが2点をリードする展開に。
すると37分、コスタス・ツィミカスのクロスにマネが合わせて1-2とリヴァプールが1点を返す。その5分後にはナビ・ケイタが起点となり、ボックス内でサラーがヒールパスでチャンスメークすると、最後は南野が冷静に流し込んで2-2の同点に追いついた。2-2で前半を終え、南野は45分でピッチから退いている。
後半にはヘルタに再びリードされる展開になり、69分からリヴァプールは昨季長期離脱を余儀なくされていたDFセット、ヴィルヒル・ファン・ダイクとジョー・ゴメスをそろって投入。
その後両チームとも1点を加え、3-4でリヴァプールは1点差黒星。ヘルタ・ベルリンよりも多くの決定機を生み出したが、惜しくも敗れる結果となった。
サウサンプトンからのレンタルバックで、今季はリヴァプールでのプレーが予想される南野。ヘルタとのテストマッチは3-4で敗れたものの、得点を決めるなど日本人アタッカーにとって存在感を示す一戦となったようだ。


