Kostas Tsimikas Liverpool 2020-21Getty Images

移籍から半年もPLで出番のないリヴァプールDF「不運だった。今はチャンスを待っている」

リヴァプールのコスタス・ツィミカスは、プレミアリーグで出場機会のない現状について語った。

昨夏の移籍市場でオリンピアコスからリヴァプールに加入したツィミカス。9月のカラバオカップでデビューし、チャンピオンズリーグ3試合でプレーした同選手だが、故障の影響もあり、ここまでプレミアリーグでの出番はない。

加入から間もなく半年が経とうとするものの、なかなか出番の得られない現状について、ギリシャ代表DFはイギリス『スカイスポーツ』で「すべての始まりは難しいけど、僕にとってこれはとても、とても難しく、フラストレーションがたまるものだ。以前の所属チームでケガをしたことは一度もなかったからね」と話し、以下に続けた。

「不運だったけど、フットボールにはよくあること。でも大丈夫。僕はいつだって前を向いている。ポジティブな男だし、これからも前進を続ける。2度落ちたけど、またここに戻って来て、100%の状態で僕のチームを助ける準備はできている」

「プレミアリーグは世界で最も競争力のあるリーグだ。ケガをしていたから僕にはまだチャンスがないけど、とても良い選手たちがいる。だから、ここに来ることを望んだ。僕のチャンスを待っている。できる限りコンディションを保ちたいし、練習でも全力を尽くしたい。ピッチに立つ時があれば、再びケガをしないことを願っている」

また、ユルゲン・クロップ監督については「監督と話をするまでリヴァプールからの興味の報道を信じてはいなかった。そして、監督は僕に“君に来てほしい”と言ってきた。彼は僕の能力が好きだと言っていたし、監督からポジティブなことを聞かされれば、ここに来て全力を出したいと考えるものだ。彼は世界最高の監督で、毎日の練習で多くのことを学んでいる。彼が僕に何と言おうと、いつだって耳を傾け、学んでいる」と印象を語った。

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