Ibrahima Konate RB Leipzig 2020-21Getty Images

リヴァプール、コナテのメディカルチェックはすでに完了か…U-21EURO終了後に正式サインへ

リヴァプールは今夏の移籍市場で、若きフランス人DFを確保する見通しのようだ。

今季、ヴィルヒル・ファン・ダイク、ジョー・ゴメス、ジョエル・マティプと守備陣の離脱者が続出したこともあり、最終ラインのやりくりに苦労したリヴァプール。一時はヨーロッパのカップ戦出場圏内も危ぶまれる位置まで順位を下げたが、終盤に盛り返して3位フィニッシュを果たしている。

そのリヴァプールはすでにライプツィヒのU-21フランス代表DFイブラヒマ・コナテ獲得について大筋合意に至っている模様。『ESPN』が報じている。

「リヴァプールは元ソショーのDFを手にするため、4150万ユーロ(約55億円)の契約解除条項を利用するようだ。火曜日22歳になったばかりのコナテは、現在U-21EUROに帯同している。だが実は数週間前、すでにメディカルチェックを受けてクリアしているとの情報をキャッチした。U-21EUROが終わり次第リヴァプールへ飛び、正式サインを交わす見通し」

「リヴァプールはシャルケからオザン・カバクを借りていたが、彼は買い取りオプション行使とならず、レンタルバックが確実視されている。ユルゲン・クロップはコナテの大ファンであり、ファン・ダイクの相棒として最終ラインに入ることを望んでいる」

U-21EUROはハンガリーとスロベニアの共催で行われており、コナテ擁するU-21フランス代表は31日にU-21オランダ代表とのクォーターファイナルを迎える予定。その後の結果次第でコナテは全日程を終える6月6日まで、U-21フランス代表に帯同することとなる。

20-21シーズンは守備陣に離脱者が続出したこともあり、MFのジョーダン・ヘンダーソンやファビーニョをセンターバックとして起用する試合もあったリヴァプール。来季に向け、即戦力となり得る実力派DFの確保は急務となっていたが、すでにコナテの加入は既定路線となっている模様だ。

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