現地時間24日、カラバオカップ3回戦でリヴァプールは3部リンカーン・シティと対戦し、7-2で大勝を収めた。この結果に指揮官ユルゲン・クロップは満足感を示している。
試合後、会見の場でクロップ監督が試合を振り返った。その言葉をリヴァプール公式メディアが伝えている。
「今夜はとても重要なゲームだった。“いつもならプレーしない選手が多く起用された”という声もあったようだが、何をもってそう定義するのか意味がわからないね。誰がプレーするかはシーズン中に追ってわかるものであり、現時点で誰がスタメンで誰が控えかは固定されているものではないよ」
「とにかく今夜選手たちが見せた勝利への意欲は素晴らしいものだった。とりわけシャキ(シェルダン・シャキリ)のFKは圧巻だったね。それにカーティス(ジョーンズ)のゴールも素晴らしかったし、タキ(南野拓実)が見せたゴール直前の反応も見事なものだった。勝ちたいと思ってここにきた。そのうえで今夜は良いゲームとなったね」
そして2ゴールを決め、多くの得点機を生み出した南野について、指揮官クロップは手放しで賛辞を贈っている。
「率直に言って、今夜タキが見せたプレーは大好きだよ。とても質が高いプレーだったし、何度となく決定機に絡んでいた。彼がどういった点で優れているのか、その資質は誰もが理解していると思う」
「彼はセンターでフィニッシュワークに参加できるだけでなく、左ウイング、右ウイングでも十分に持ち味を発揮する。それに少し下がった中盤センターでも機能する。また、高い位置からのプレッシャー、そしてカウンターに転じる際のリズムを作ったのもタキだった。今夜の仕事ぶりは本当に見事なものだったよ」
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