Klopp Robertson 2020Getty

クロップ、負傷者トラブルでロバートソンらのCBコンバートも?「マスチェラーノより背が高い」

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンらをセンターバックで起用する可能性があると話した。

リヴァプールでは、大黒柱のフィルジル・ファン・ダイクが17日に行われたエヴァートン戦で膝前十字靭帯断裂の重傷を負い、30日に手術。長期離脱となることが確定している。さらに、27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD第1節では、本職中盤のファビーニョをセンターバックで起用したものの30分に負傷交代を強いられた。

ジョエル・マティプもコンディションが万全ではない中、31日に行われるプレミアリーグ第7節のウェスト・ハム戦ではトップチームに定着しているセンターバックで状態が整っている選手がジョー・ゴメスのみという緊急事態に。クロップ監督は「ナットのことはよくわかっている。成長に満足している。彼は大きなステップを踏んでいるし、素晴らしい個性を持っている」と、プレミア未出場の23歳DFナサニエル・フィリップスを起用する可能性について言及。一方、ロバートソンを含む経験ある選手たちにセンターバックを任せることも考慮している。

「もちろん、ヘンド(ヘンダーソン)やジニ(ワイナルドゥム)、ジェームズ、ロボ(ロバートソン)らもセンターバックとしてプレーできる。彼らは(ハビエル・)マスチェラーノよりも背が高い。彼はそのポジションで素晴らしいプレーをしていたよね」

「だから我々にはまだ1つか2つのオプションがある。テレビで確認してみてくれ」

負傷者トラブルに見舞われながらも現在公式戦3連勝と結果を出しているリヴァプール。ウェスト・ハム戦でのクロップ監督の決断に注目だ。

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