リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、移籍市場最終日に加入したオザン・カバクに大きな期待を寄せている。
フィルジル・ファン・ダイクとジョー・ゴメスが長期離脱、さらにジョエル・マティプもシーズン絶望の負傷が発覚したリヴァプール。緊急事態の中、移籍市場最終日にはDFベン・デイヴィスに加え、シャルケからカバクを買い取りオプション付きのレンタルで獲得している。
クロップ監督は20歳のトルコ代表DFについて、友人である前シャルケ監督デイヴィッド・ワグナー氏にも話を聞いたことを明かしている。
「デイブは彼について本当に、本当にポジティブなことを言っていた。若くしてドイツに行ったね。巨大な才能があることは誰の目にも明らかだった」
「彼はまだ20歳だ。シャルケでプレーしていたが、残念ながら状況は良くなかった。移籍するのは彼にとって最適なタイミングだと思う。世界中の選手がそうであるように、周りには安定したチームが必要なんだ。我々はそれを提供できる」
「我々は安定したチームを提供し、自分のポジションで活躍できる。どんな試合でもピッチ上で20歳になる必要はない。ミスは許されないしね」
「本当に巨大な才能を持っているし、彼と一緒に戦うのが待ちきれないよ」
また指揮官は、「デイブはいつも『彼は将来のキャプテンになる』と言っていた。適切なパーソナリティもあるね」と大きな期待を込めている。
なお、カバクの契約にはインターナショナル・クリアランスが必要となるため、3日のブライトン戦には間に合わず。また7日のマンチェスター・シティ戦でも起用の可能性は低く、デビューは13日のプレミアリーグ第24節レスター戦が予想されている。
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