リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、マンチェスター・シティのアーリング・ハーランドについて語った。
今夏にドルトムントからマンチェスター・Cに加入したハーランド。すると、早くからゴールを量産して、プレミアリーグ15ゴールを含む公式戦20ゴールを記録するなど、手の付けられない状態だ。
16日にハーランド擁するマンチェスター・Cと対戦するクロップ監督は、14日のプレスカンファレンスの中でノルウェー代表ストライカーと誰を比較できるかと問われ「彼に近い選手はおそらくいないかもしれない」と話し、同選手に対する自身の考えを続けた。
「しかし、背が高く、フィジカル的で、テクニックのあるストライカーは他にもいる。ただし、彼らはまったく同じとは言えないかもしれない。例えば、際立った存在であるズラタン(イブラヒモヴィッチ)も背が高いストライカーだ」
「アーリングに関して言えば、彼は本当にたくさんのことを混ぜ合わせている。そのような選手がいることはレアだ。彼のフィニッシングスキルは間違いなく別格だが、彼は本当に賢い動きをするトリッキーな選手でもある」
「ただのランニングは意味がないが、彼はスピードを上手く使っている。ボールを受けないといけないし、オフサイドにならないように十分に我慢しないといけない。彼にはこのようなものがある。間違いなく、彼に備わっているものが彼をスペシャルな存在にしている」
なお、リヴァプールはコミュニティ・シールドでハーランドを完封しており、今シーズンの公式戦で同選手を抑え込むことに成功した数少ないチームの1つだ。




