今季リーグ戦でまだノーゴールが続いているロベルト・フィルミーノだが、指揮官ユルゲン・クロップはブラジル人FWの無得点を気にしていないようだ。
17日のエヴァートン戦を前にして、指揮官クロップは記者の前で「ボビー(フィルミーノ)のゴールがいつになるのかわからないが、それはまったく問題だと思っていない」と教え子について語った。
「私が思うに、ボビーがリヴァプールにとってどれだけ重要な存在であるかを考えると、ゴールは最重要課題ではないんだ。前節、リヴァプールは残念ながら敗れてしまったが、その前の試合では勝利している。そしてボビーはどちらの試合でもゴールをしなかったが、彼はこのチームを機能させるうえで信じられないほどの影響力を発揮していた」
「ボビーは紛れもなく優れたナンバー9だ。ただ、それはゴールを決めるだけでなく、前線でどういう働きができるかという点も重要視されるべき。そしてボビーはブラジル代表の試合で先日2ゴールを決めた。最高の状態にあることは明白だね」
その上で指揮官クロップはフィルミーノに全幅の信頼を寄せている。
「メディアは得点の有無だけでFWを判断しがちだ。だがそれは公正かつ的確でないときもある。ヴィラ戦でボビーには2度ほどチャンスがあったし、ゴールすることができたかもしれない。ただ、ボビーが務めている役割や彼のスキルを考えると、得点だけが唯一の優先事項ではないんだ」
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