リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、新加入の遠藤航について記者会見の中でコメントした。
今夏の移籍市場でアレクシス・マカリスターやドミニク・ショボスライを獲得した一方で、ファビーニョとジョーダン・ヘンダーソンが退団したリヴァプールは、守備的な中盤の位置でプレーできる選手の補強が急務に。当初はモイセス・カイセドやロメオ・ラヴィアへの関心を持っていたが、両選手ともにチェルシー移籍を選んだ。
そんな中、リヴァプールがシュトゥットガルトで主将を務める遠藤の獲得に強い関心を寄せることが判明。そして、第一報から2日後の18日に日本代表MFを獲得したことが発表された。
同日に行われたプレスカンファレンスで、クロップ監督は遠藤について「クラブ、選手と合意できたことを発表できてとてもうれしい。ワタル・エンドウを今獲得できたことに非常に満足している」と話し、同選手への期待などを続けた。
「私はドイツの出身で、ブンデスリーガの試合をたくさん見ており、シュトゥットガルトでプレーし始めたときから彼のことを知っていたし、最初から彼のことをとても気に入っていた」
「彼は遅咲きの選手で、過小評価されてきたが、適切な環境の中で彼は毎年成長していた。シュトゥットガルトに加入したときもすでに年を取っていたが、彼はチャンスをつかみ、それを逃さなかった。私からすれば、彼を見たとき、彼が30歳だとはまったく思えなかった」
「ピッチ上で彼はモンスターで、戦いを求めている。彼はしばらくの間私のスクリーンの中にいた。私個人として本当に満足している。(ジェームズ)ミルナーが29歳で加入したとき、誰も過小評価しなかった。彼がいなければ我々の近年の成功はなかったと言えるだろう。エンドウは異なる方法で同様のインパクトを残すことができる」
また、クロップ監督は遠藤の特徴について語り、「フットボールに関して、彼は本当に良いフットボール選手で、5フィート10インチだが、空中戦が得意であり、本当に良い守備面の特徴を持ち、戦術面で本当にスマートで、ギャップを封じることができる。とても大きなハートのある良いフットボール選手で、本当に良いものを兼ね備えている」と期待を寄せた。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)



