リヴァプール指揮官ユルゲン・クロップは、カラバオカップ4回戦敗退もポジティブにとらえている模様だ。
現地時間1日に行われたカラバオカップ4回戦で、リヴァプールはアーセナルと激突。スコアレスでフルタイムを迎え、PK戦4-5で勝ち上がりはアーセナルに決まった。
試合後の会見でクロップは「主力と若手の組み合わせは良かったね。若手にとっても新しい学びになった」と述べている。
「アーセナルに対して引き分けたわけだから、結果としては良いものだったと思う。PK戦で勝てなかった、ということだからね」
「この試合でのベルント・レノは率直に素晴らしかったね。彼の神懸かりセーブにより、試合の流れは大きく変わった。それはPK戦でもそうだったね。PKはフットボールにおいて古典的に勝敗を決する方法であり、運が大きくものを言う。彼らは幸運だった。それが勝ち上がりを逃した理由だ」
「先日はアーセナルを相手にプレミアリーグで勝ち点3を奪取した一方、今日のカラバオカップでは勝つことができなかった。どっちのコンペティションも私にとっては勝ちたい試合だよ。だがやはり勝てないときだってある。これは結果を受け入れるしかないだろう」
そしてこの試合ではスイス代表MFシェルダン・シャキリがベンチ外となったことでも話題に。指揮官は記者からその話題を振られると、多くは語らずも退団が間近に迫っていることをほのめかした。
「シャックについては何も言えないよ。言いたくない。ただ現時点で私の口からは、彼はケガをしているわけでもないし、何か処分を受けてメンバーから外れたというわけではない。彼の情報は入ってきており、監督としてはそれに対応しなければならない難しい時期なんだ。これから何が起こるか見てみよう」
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