リヴァプールの不調についてマンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が『スカイスポーツ』で指摘した。
リヴァプールは9日、プレミアリーグ第11節でマンチェスター・シティと対戦。アーリング・ハーランド、ニコ、ジェレミー・ドクのゴールで0-3と完敗を喫し、ここ10試合で7敗目となった。
ロイ・キーン氏は「リヴァプールを優勝候補だと考えるなんて無理だ。痛恨の敗戦だった。だが、あの敗戦は昔のシティを思い出させた。彼らは素晴らしかった。彼らは再び優勝争いに加わっている」と語りつつ、リヴァプールは「危機的」状況にあると付け加えた。
「リヴァプールは危機的状況だと思う。マンチェスター・シティのようなクラブに負けるのは構わない。厳しい状況だからね。しかし、10試合中7試合負け、しかもリーグ戦ですでに5敗もしているとなると、リヴァプールのようなクラブにとっては危機的状況だ。今日のリヴァプールは本当に弱いチームに見えた。監督は後半の出来に満足していると言っていたが、試合は終わっていた!何も考えずにプレーしている時は、良いプレーをするのは簡単だ。[スロット]の試合評価は正鵠を射ていたと思う。今日のシティはリヴァプールよりも強く、技術的にも優れ、フィジカル面でも優れていた。チャンスはあったし、常に質の高いプレーを見せてきた。しかし、失点の仕方、つまり判断力が十分ではなかった。インテンシティとエネルギーが欠けていた。交代選手も、出場したときは実に弱々しく見えた」
なお、リヴァプールはリーグ戦で6勝5敗。首位と8ポイント差の8位となっている。




