Klopp AlonsoGetty

後任の有力候補も…クロップ、アロンソの残留宣言に「理解できる。同様の状況で私もほぼ同じことをした」

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、レヴァークーゼン残留を発表したシャビ・アロンソ監督の決断についてコメントした。

2015年からリヴァプールを指揮し、チームを再びイングランドの強豪の1つに押し上げたクロップ監督。2020年のプレミアリーグ初優勝や2019年のチャンピオンズリーグ制覇などクラブに数々の栄光をもたらした同指揮官だが、1月に今シーズン終了後の退任を発表した。

これを受け、クロップ監督の後任に誰が就くかには大きな注目が集まっている。ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督やスポルティングCPのルベン・アモリム監督らなどさまざまな名前が挙がる中、現役時代にリヴァプールでプレーし、現在ブンデスリーガで首位を独走するレヴァークーゼンを指揮するアロンソ監督が最有力候補であると考えられていた。

しかし、アロンソ監督は29日のプレスカンファレンスの中で「彼ら(首脳陣)にレヴァークーゼンの監督として続ける希望を伝えた。ここでの仕事はまだ終わっていないと感じている」と明かしてリヴァプール行きの噂に終止符を打った。

この発表後にプレスカンファレンスに出席したクロップ監督は、自身の後任候補の1人とされてきたアロンソ監督の決断について問われ「私が話せることは、若い監督がとても良くやっているということだ。同様の状況のクラブにいたとき、私もほぼ同じことをしたし、そのことをまったく後悔していない。これがこの件について私が言えるすべてだ」と話し、理解を示した。

「彼は素晴らしい仕事をしている。レヴァークーゼンは良いチームで、彼らはおそらくこのチームを維持するだろう。これは可能性であり、毎シーズンでこのようなことができるわけではない。だから、彼がこのようにやりたがっているのを私は理解している。その他のことについて私に言えることは何もない」

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