20240310 Doku Mac Allister(C)Getty Images

「あれがPKじゃないという人間を探して」クロップ、マン・C戦の判定に納得できず

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、マンチェスター・シティ戦終盤の判定に対して疑問を呈した。

10日に行われたプレミアリーグ第28節で、リヴァプールはホームでマンチェスター・Cと対戦。前半に先制点を許したリヴァプールだが、後半早々にダルウィン・ヌニェスが獲得したPKをアレクシス・マクアリスターが決めて同点に。その後も一進一退の攻防が続いたが、1-1のドローに終わった。

しかし、この試合の後半アディショナルタイムの判定が物議を醸すことに。リヴァプールのCKの場面、ボックス内でボールを奪いに行ったマクアリスターにジェレミー・ドクの足が接触したかに見えたが、笛は鳴らず。VARレビューもピッチ上の判定を支持し、PKが与えられることはなかった。

試合後にはマイケル・オリヴァー主審と話し合う場面もあったクロップ監督だが、イギリス『スカイスポーツ』でVARが介入する条件についてインタビュアーと議論した後、この判定について「このような状況ではピッチ上のすべての場所で100%反則、イエローカードだ」と話し、ユーモアを交えながらコメントを続けた。

「確かに彼(ドク)はボールに触っていた。しかし、彼はあれほど高く足を上げたからボールに触れることができた。ボールがなければ彼は彼(マクアリスター)を殺していた。それだけのことだ。決して難しいことではない」

「あれがペナルティではないという人間を探してほしい。(元プレミアリーグレフェリーの)マイク(ディーン)はスカイで働いているのか?(イエスとの回答に)おめでとう、素晴らしい選任だ。彼はおそらく何かを見つけるだろう。フットボールに関わるすべての人間にとって、あれはペナルティだ。もしそうでないと思うのなら、おそらくフットボールファンではないのかもしれないね」

なお、ディーン氏は同メディアの番組内でこの場面について「最初にボールに当たり、彼ら(VAR)はフォロースルーが通常のものであると言ったのだと思う。私の考えでは、ドクはとても、とても幸運だった」と自身の見解を語った。

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