リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、マンチェスター・シティ戦の完敗を認めた。
1日に行われたプレミアリーグ第29節で、リヴァプールは敵地でマンチェスター・Cと対戦。17分にモハメド・サラーのゴールで先制したが、27分に失点して試合を折り返す。すると、後半はマンチェスター・Cのゴールラッシュとなり、74分までにさらに3点を奪われて1-4で完敗した。
トップ4への望みをつなげるために勝利が必要だったものの、敵地で完敗を喫したリヴァプール。クロップ監督は、試合後にイギリス『スカイスポーツ』で「前半はオーケーだったと全員の目に映ったとはずだ」と話し、試合を振り返った。
「シティはよりポゼッションしていたが、ここで戦うときは常に起きることだ。そして我々は素晴らしいいゴールを決め、カウンターから2点目を奪えた可能性もあった。その後、不運な状況から1-1になった」
「ハーフタイム後、我々はボールへのチャレンジもなく深く引き過ぎていた。深くなり過ぎ、受け身になり過ぎていれば、彼らはそれを利用して逆転する。それからすぐに1-3になった。チャレンジもなかったし、我々はそこにいなかった。とても消極的で、オープン過ぎて、深く引き過ぎて、はるか遠くにいたね」
「ヘンド(ジョーダン・ヘンダーソン)、ファブ(ファビーニョ)はよく動いていたし、コーディ(ガクポ)とアリ(アリソン)の4人のパフォーマンスはオーケーだった。ここで結果を手にしたいのなら、14人や15人が最高の状態でないといけない。しかし、今日はそうではなかった」
「広大なスペースを許し、シティは彼らのやりたいことをやることができていた。これ以上失点しなくてラッキーだったよ」
また会見では、ガクポへ厳しいチャージに行ったロドリが退場になるべきだったかと問われたものの、クロップ監督は「今日は10人が相手でも勝てていたかわからない」と完敗を認めている。




